冬のトイレ、冬の風呂場
2006年01月25日(Wed) 17時36分
投稿者
by きのこ
本格的な冬です。
例年になく雪が多く関東にも雪がありました。日ごろの汚れを雪が隠してくれました。東京の人たちはよく「札幌の冬は辛い時期ですね。」と言いますがそうでもありません。アウトドアを見方にすれば逆に素晴らしい所です。
冬の楽しみは、雪の中のアウトドアスポーツとその後の温泉、ビール、美味しい食事です。ご存知でしたか?札幌のビールの消費量は夏より冬の方が高いのだそうです。つまり、「冬こそビールだ!」となります。もう最高!
でも、以前住んでいた札幌の家では、冬のトイレ、冬の風呂場は辛かった〜!自分がいる部屋の中でも重装備。トイレに行く時はとっても億劫。風呂場は事前に温水シャワーをして風呂場全体に湯気を充満させておくという感じでした。でも今は大丈夫。風呂場を含めてどの部屋も快適均一温度です。
でも、実は私は銭湯が大好き。快適な風呂場があるのに歩いて5分の所にある銭湯によく行きます。銭湯に入って体の芯まで温まれば雪の中の歩きも平気。そして、マンションに入ればとても快適空間です。外断熱は冬を快適に過ごすための砦です。
住居建築における北海道基準
2006年01月05日(Thu) 19時48分
投稿者
by きのこ
新年あけましておめでとうございます。
札幌にはカッコ良い家が多くありますね。中には外国の町並みを想像させるものもあります。今のマンションに住む前は多くのモデルルームを見学しました(あれは結構面白い。)殆どが内装や置物に凝っており、中には出窓やデザインに凝ってやたらと凹凸があり、北向き部屋にまでベランダと出窓という有様。しかし、いざ肝腎の外気温からの防護という点ではどれも内断熱のため結露の餌食、入居後数年で断熱材は水浸し、カビが発生し、それを餌にするダニの餌食状態でしょう。マンションオーナーはクロス張替えで一生懸命それを隠す。一体、建築事業者は北海道民の生活ベースである住居のことを真剣に考えているのだろうか。
世間では耐震強度偽装問題や手抜き工事が話題になっていますが、別にそれが無くて、また国が定めた建築基準は満たしてはいても、北海道という気象特性から見れば外気温からの防護を考えない建物も「欠陥」ではないでしょうか。私のように関東から来た者は内装や置物でコロリと騙される。
札幌は世界に誇れる素晴らしい町です。札幌にはもっと多くの人が住んで欲しいと思います。でも、住みやすさの点で欠陥があったら人は根付かない。北海道を「住みやすさNO.1、自然の豊かさNo.1、食べ物の美味しさNO.1、働きやすさNo.1」にすれば、企業も人も集まり税制も潤うではなかろうか。北海道の建設行政はこのような戦略をもっているのだろうか??? (偉そうに言いましてすみません。)
札幌の朝の風景
2005年12月29日(Thu) 06時44分
投稿者
by きのこ
札幌の冬にはたくさんの雪が降ります。個人的には雪の降る時間は夜の間が多いような気がします。前日夕方から降り始め翌朝には止むパターンが多い。よって翌朝には美しい青空をバックに白銀に輝く町並み山並みが登場します。私はマンション中層に住んでいるので遠くの方まで見渡せます。私の山の練習場かつ癒しの場、手稲山とそこから広がる山々。朝の食卓から見える大倉山シャンツェとそれに向かって延びる家々。美しい!これは札幌に住んでいる人の特権でしょう。
さて、以前住んでいた家にあった朝の風景は、朝起きたら子供たちが着替えの洋服をストーブの前に置くための場所取り。服が温まってから着替えるためでした。日中は南向きの部屋にいても、セーターや厚い靴下を履いていました。しかし、今はまるで逆。毎朝ストーブで洋服を温めることもないし、家では一日中軽装、裸足で過ごしております。暖房設定を低めに押さえても暖かいスープやお酒を飲むと暑くなるので内側の窓を開けて室温をさげることもあります。家の中で干す洗濯物も乾きます。それが加湿効果となって丁度良いようです。外断熱の効果抜群ですね。
帰国しました。
2005年12月22日(Thu) 12時00分
投稿者
by きのこ
帰国しました。でも、体内時計が日本時間になっていないので夜中の0時に起きて午前中仕事をし、午後は寝るという変則生活です。以前の家で夜の仕事すると、家の中なのに山用靴下、セーター、山用ジャケット、ストーブガンガン。これでも寒い。窓も壁も結露だらけでした。でも今は外断熱がしっかりサポート。今、これを打っている格好は裸足。夏用ズボンに半袖シャツにフリース1枚。鼻水も出ていませんよ。快適です。それともう1つ。家の中を歩き回っても皆同じ快適温度です。ちなみに、外断熱に住み始めて体質が少し変わってみたい。他の人が寒い寒いを連発しても平気です。困ることは家の中の格好で外に出てしまうこと。さすがに無謀ですね。ちょっと、調子に乗りすぎました。
アメリカの家はどうかな?
2005年12月11日(Sun) 20時15分
投稿者
by きのこ
仕事の関係で海外出張をよくします。今は、米国オクラホマ州ノーマンという所に来ています。どこに行ってもまず気になるのは窓に結露ができるか、カーテンやクロスがカビで黒くなっていないかです。ここの気温は札幌と同じ位。先週は少し雪が降りました。でも、結露は一切ありません。東京に住んでいる時は結露で大切な本や洋服、カーテンがダメになりました。札幌に来たら窓だけではく壁までも結露し北向きの部屋のカーペットが濡れて驚きました。でも、外断熱マンションなら大丈夫。アメリカと同じです。速く帰って家族に会いたいものです。もうすこしでクリスマス。



